鈴谷「んー……よし、こーんなカンジで…。
……あはは、我ながらいいカンジじゃーん♪ よーし、熊野に送ろーっと!
………あ、提督に送っちゃった。 んー……まっ、いっか♪」
熊野「よくありませんわァァァァッ!!」
鈴谷「うわびっくりしたもーっ
てか、熊野…いたの?」
熊野「いたの? じゃありませんわッ!!
鈴谷ったら…ひ、昼間からなんて格好を…ッ!! レディでしたらもう少し恥じらいというものを…!!」
鈴谷「鈴谷レディじゃないからわかんなーい♪」
熊野「そうであっても!女性がそう簡単に…ら、裸体を晒すなんて言語道断ですわッ!!
そ、それに提督に送ったのなら…な、何が起きるかわからないんですのよ!?」
鈴谷「んー、ナニが起きるんじゃない?」
熊野「何の話ですの!?」
鈴谷「あっ、ナニが勃きるか! ゴメンゴメン!」
熊野「やかましいですわ!!」
暗号21