睦月「今宵の宴……我が戦力は十全なる状態をもって臨むにゃしぃ。
『各資源は2万で十分』などとはゆうが…我は全ての資源を最低10万用意したのであるぞ。高速修復剤は1500個、ここも抜かりはない…かにゃ?
それと此度の戦は…あの憎っくき出撃制限の証であるお札の存在が明かされているときいた。北上と大井の四天王2人は最深部まで力を温存しておくがよいぞ……」
北上「あ、うん。……ところで四天王の残り2人って?」
睦月「大和と武蔵……この2人にも待機を命じているから安心するとよい」
北上「あー、そっかぁ(というか、このキャラで接したんだろうか…。武蔵はノリいいけど大和絶対ポカーンだよね、コレ)」
睦月「そう不安にならなくともよい。我が鎮守府には他にも十三階段、十二神将、十傑集、九栄神、七英雄、六武衆、五車星、三羽烏もいるにゃしぃ。戦力としてはじゅうぶんであるぞ」
北上「無駄に多いな!!」
睦月「あっ、七十二柱も三十指もいるんだよっ」
北上「覚えれないっつーの!!」
春イベ序章