名前:北上改

二十射線の酸素魚雷 30 回いきますよー

いいねぇしびれるねぇ

北上「いや、うん……それは別にいいんだけどさ。
……その、海外の艦にノルウェーのっていたっけ、って思って」

択捉「そうですね…今回の大規模作戦で一緒に戦うことになったので知らないのも無理はないかもしれません」

北上(おかしいな…あたしうたた寝してただけのはずなんだけど…あれ?)

択捉「それに今回の作戦に関しては、ブリュンヒルトさんとバルバロッサさんも大変張り切っておられるようですし、気を引き締めないといけませんね!」

北上「ストップ。 待って、また新顔が現れたんだけど!?
誰その2人!? なんかナチュラルに既に仲間入りされてて置いてけぼり感半端ないんだけど!!」

択捉「?? 今日の北上さんはちょっと変ですね?
ブリュンヒルトさんとバルバロッサさんは北上さんもよくお話してるじゃないですか。 あの2人をお相手に気軽に話しかけれるなんてうちの鎮守府でも北上さんくらいですよ?」

北上「えぇ……見に覚えがなさすぎて怖いんだけど…?
ちなみに何処の出身の子たちだったり?」


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