名前:我愛羅
微笑んでくれた回数15回
イイネ(/ω\*)キュン
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花火を見ていると、少し寂しくなる。
確かに盛り上がるイベントなのだが、花火が終われば夏も終わる。
そんな気がしてたまらなく寂しくなる。
あの儚さが風流なのだろうな。
言葉を借りるとすれば、俺は永遠の美の方が、好きかもしれない。
やはり大切なものは、側に置いておきたいものだ。
花火