なんとでも言え。

本当に嫌がる素振りを見せたならば、すぐにでも離すつもりだったが…

そうではないようだからな。


(我愛羅の手が体中をくまなく触ってゆく)
(敏感な部分に当たると、自分でも驚くほどに体が跳ねる)
(触れるか触れないかの微妙なタッチ、自分でも濡れているのが分かった)



…怖くないか。


★我愛羅となら何も怖くない
★我愛羅はずるいよ■