あぁ、分かった。
(すっと自ら服を脱ぎ始める我愛羅)
(その白い体からは想像も出来ないような逞しい筋肉に目を奪われた)
やっと<[name]>と一つになれる。
…ここまで来ると、少し恥ずかしいな。
でもそれ以上に嬉しさもある、待たせてすまなかった。
(こり… と蕾に擦り付けられる、確かな感触)
(人肌よりも何倍も熱く感じるそれに、今更身震いをした)
…挿れるぞ。
(ぬっ…と壁を押し広げられるような感覚、刹那、腹部何とも言い難い違和を感じた)
(我愛羅と目が合い、何も言葉を交わさずに抱き締めあった)
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★私、幸せだよ