そうか。

…震えているのは、むしろ俺の方かもしれないな。


(脱いだ服がパサリと床に落ちる)
(我愛羅のモノがこちらを向いている)
(ちゃんと反応してくれているんだ…そう思うと嬉しくて胸が締め付けられるようだった)



…しても、いいだろうか。


(小さな問に頷くと、私は今から起こる事の為に、我愛羅に背を向けた)
(秘部に擦り付けられる熱い感覚)
(怖さと好奇心が入り交じっていた)


★うん、してほしい…
★我愛羅となら何も怖くない■