名前:我愛羅
微笑んでくれた回数15回
イイネ(/ω\*)キュン
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
待ったは無しだ。
お前が、独占しろと言った。
今更撤回するつもりだとすれば、それはあまりにも俺を弄び過ぎだ。
(それに反論しようと開けた口を、口で塞がれてしまった)
(容易に舌をねじ込まれ、いつもとは違う激しいキスに目眩がする)
(立っているのもやっとで、しかし腰を支えられているので崩れる事も出来ない)
…っ…は……
綺麗だな、その火照った顔、全てが愛おしい。
(首筋にツーーっと舌を這わせると、服に手をかけられた)
→
★ここでするの!?
★え…ちょ、待って我愛羅…■