名前:我愛羅
微笑んでくれた回数15回
イイネ(/ω\*)キュン
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それなら良かった、満足させてやれただろうか…?
(ゆっくりと自身を引き抜き、すっかり力の抜けた私を横抱きにする)
(そのままベッドへと向かい、下ろされた)
(布団をかけて頭を撫でてくれる我愛羅を、じっと見つめる)
ポカンとしてどうした。
きっと疲れただろう、夜も遅いのだから寝て構わない。
俺は心より満足した、<[name]>と一つになれたこと、あまりにも幸せ過ぎる。
…ありがとう。
【END】
★うん…気持ちよかった…■