・天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
打点の高い手を作りやすくなる。

・八咫鏡(やたのかがみ)
配牌が一番シャンテン数が少ない相手と同じになる。暗刻では同じ配牌にすることは出来ないので必然的にシュンツ場になる。照が選ばれた場合合わせ鏡で本来の配牌より1つシャンテン数が遅くなる(○○には本来の配牌がコピーされる)
また、他者の能力を自らの能力として使用できる。という一面を持つ。

・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
勾玉の加護によって絶対安全圏・衣の支配・穏乃の山のような自分に影響を及ぼす能力を封じる。また、当たり牌を掴まなくなる。
尚、須賀京太郎の絶対守護領域に対しては完全に能力を発揮することが出来ない模様。
何かしらの原因があると思われるが不明。

三種の神器。