なんか私がログ返信って久々ですね…
続きです。
・
→>はっはっはっ、直撃食らって盛大に飛んじまったな華菜。まあ泉への見送りの花火って事で許せ(ニッコリ)ただ重点的に狙った割に結構持ったのには驚いたぞ、常日頃美穂子と打ってる成果が出てきたか?
華菜「…相手をぼこぼこにして笑う悪魔が目の前にいるし…」
あー…本人に悪気とかないんですよ?
ただ、こういう人ですから…
華菜「……こんなのが先輩って大変だな。華菜ちゃんはキャプテンが先輩で良かったし。こんな先輩絶対に嫌だし」
>いつも思うがお前の情報網は何なんだ京太郎(笑)どっから仕入れてくるんだか…まあお察しのバイトだったわけだが結構前だしもうやる事もない、というかやる事は出来ない。場がざわめく間もなく綺麗に掃除しちまったからな。
京太郎「情報はあって困るものではないからな、集められるものは集めている。
……お前なら大丈夫だとは思うが、麻雀以外は普通の高校生なんだ、あまり危険なことに首を突っ込むなよ」
>はは、何しろ生まれ故郷だ、うっかり付いて行っちまうのは否定できないな。じゃあ菫、せっかくだし色々と見せてやってくれよ。こっちは人員補充して練習の継続だ、おーい怜!ちょっくら頼むわ。
はぁ…最近先輩が自由すぎて困ります…
菫「あぁ…昔の方がまだマシに思えるな…
それと、見せるとは言っても白糸台と……一応、雀荘くらいか」
怜「え、うち?いやいや、折角やしもう一回池田さんと打ったらええやん。うちめっちゃ辛いわー、ほんま辛いわー、って状態やから。いやー…うちほんま病弱やわー」
>怜に続く被害者は泉か…。ま、まぁ強くなるための試練だと思えば何とかなるって!
えっと…被害ってほどやないと思いますから大丈夫ですよ。
それに東京で打つとか、最近打っとる人らに比べたら優しいですからね…
>固定客付いたって事でむしろいい傾向じゃない?
固定客(数人)って感じなんですよねー…
単語登録しようとしても不明ログが少なかったりでなんか微妙な気分になるときもあるそうなんですよ。
>俺の人生、色々と目標ありますが…その内の一つが監督に勝つ事なんですよ。卒業前に全身全霊をかけて対局をお願いしますんで先んじて予約入れときますね?
雅枝「ええけど…結局いつもの三年全員から対局申し込まれるとはなぁ…
面倒やけど最後くらい本気で相手したるか…」
>泉、腋おにぎりを一つ頼む(笑)
そういうんはやってません。
それにそんなんやろうとしたら清水谷先輩に怒られますし。
竜華「食べ物をそんなんにしたらあかんよー。けど折角やし泉、普通におにぎり作ろか?
部員にちょっとした差し入れ、みたいな感じで」
あ、はい。わかりました。
そういうことですから、普通のおにぎりならええですよ。
>ころたーん!!!結婚しよーーーーっ!!!!!!
衣「悪いとは思わないが衣は○○と結婚する気などない。
………セーラが怖いから冗談でも言うのはやめておけ」
>泉が武者修行という名目の下全国をたらい回しにされる可能性が…?
えー…そこらへんどうなんですか?
雅枝「もうちょい強くなったらそれもええかもな。ただたらい回しやなくて○○みたいにあっちこっちの強いんと打つ。って感じやけど」
……今でも充分強い人と打っとるんですけど…
雅枝「○○目当てに来とる相手とやろ?来年からはそんなんないし、こっちが動くしかないやん」
>姫松の大将、出てこいやァーッ!!(高田延彦並の感想)
洋榎「あかん、恭子がカタカタし始めた」
絹恵「あぁ…部屋の隅でカタカタしよる…」
洋榎「悪いんやけど、出直してもらうで。こんな状態やとなんも出来んしな」
>衣→ロリ、咲→妹、照→マスコット、セーラ→イケメン、フナQ→後輩、泉→えーっと…
衣「○○、衣はそのようなものではないと言ったはずだぞ。
その頭には何が詰まっている?よもやその頭は帽子掛けではないだろうな?」
ま、まぁまぁ…これはただ単に私を弄るためのネタですから…
衣「だとしてもロリなどと言われるのは釈然としないぞ」
ほら、ここは大人の寛容さで見逃したらえんやないですか?
衣「む…そう言われては怒りにくいぞ、泉」
一応それが狙いで言うとりますし…あ、それと○○先輩。
普通に私も後輩ですし、その弄り方は正直ないと思いますよ。
衣「………以前よりも容赦のないことを言うようになったな」
>穏乃→猿、池田→猫、泉→うーんと…
穏乃「あ、あの…私、人間…」
華菜「猫じゃないし!華菜ちゃんはれっきとした人間だし!」
すいません、なんで私を動物で例える組に入れたんか全くわからんのですけど。
それに私はそういった要素はないんで無理に考えんでええですよ。
穏乃「…に、二条さんってこんな強い感じに振舞う人でしたっけ…?」
華菜「最近強い人とばっかり打ったり巻き込まれたりで成長したんだと思うし…」
>泉と華菜ちゃんって、何かイジメたくなるよね。尚、怜ちゃんは以前イジメ過ぎて飽きたもよう。
あー…散々弄られたりしとりましたし、そういうイメージついとるんですね、やっぱり…
華菜「か、華菜ちゃんは苛めても楽しくないだろ!だからやめるし!」
怜「飽きたとか言いながら普通にうちを巻き込む辺り○○ってえげつないなぁ…って思うわ」
>こんなのとはご挨拶だな華菜、俺に勝つ事を諦めるのか。お前の力はそんなものか?もうちょっと図々しい位の打ち手だと思っていたが…
華菜「それならもっと図々しく行くし!0点スタートの和了なしで頼むし!」
またそんな…
華菜「華菜ちゃんは図々しいからな!」
>これも修行の一環だぜ京太郎。前に従姉のねーちゃんに麻雀教えてもらったってチラリと話したと思うが、その人が地元の潰れそうなクラブチーム救うために動いたって話を聞いてな、それがヒントになった。全てはあの人に追い付き…追い越す為。俺は全てを楽しみ、全てを超える。
京太郎「いや、立派な話かもしれんが危ないだろ、裏に関わると。
普通に考えろ。俺たちはただの高校生だ。麻雀が強い程度の。
まぁ…危険なことをしないのなら応援させてもらうが…」