ログ返信しますよ。

>俺の成長は天井知らずだ、菫なら知ってるだろ?しかし久々でも俺をまくり切らせなかった監督は流石でした、俺もまだまだ甘いな…泉も震えながらもよく耐えた、強者との連戦でお前も強くなってるな。

菫「…いや、まぁ…そうだが…麻雀に関しては人間やめてるよな、お前」

雅枝「年季がちゃうしな。それに監督として部員に負けるんはないわ」

泉「あはは…まぁ、目標がありますからね…どうしても達成したい、目標が…」

>あーそれもそうか、ついついつまみ食いしたくなる癖が抜けねえなあ…よし、親善試合を心底楽しみにしてるのは俺も同じだと照に伝えといてくれや。淡達の指導は部長の腕の見せ所だぞ?頑張れよ。

菫「わかった、伝えておこう。
それと指導は…大変そうだな…どうも意識が私と照とは違うせいか…

………二条を借りれないか?今の二条と打てば意識も変わると思うんだ」

>ハロウィンは別にいいんでない?取り敢えず衣にお菓子をやれば問題ない

呟きからですね。
それならイベントはなしです。
でも…衣ちゃんはお菓子をもらってもそこまで喜ばないと思いますよ?

>おうそこの部屋の隅で丸まってる猫娘、暇だったら俺の練習に付き合わねえか?俺1000点でお前は10万点持ちって条件だ、悪くないだろ?

華菜「!こ、これは華菜ちゃんが最強を倒すフラグが建ったし!いざ勝負だし!!」

あ、それなら私も…それと二条さんも。

泉「なんか最近人数合わせで付く卓のレベルがおかしいんですけど…」

でも二条さんなら大丈夫かなって。

泉「そうでしょうか…とりあえず、やれるだけやりますね」

>京太郎は前に俺と打った時に随分と俺を観察していたようだが、俺には隠すものが無いから特に問題ないんだよな。それに俺自身近々大きな壁を超えれそうな感覚がある、以前の俺が参考になるかは分からんぞ。

京太郎「観察は基本だ、それにある程度わかっていればそこからどう変化するかも見えてくる。
まったく別人のように打つなどそうそうできるわけではないからな。

…中学時代の○○と今の○○は例外だが」

…京ちゃん京ちゃん、その観察してわかった○○さんのこと、教えて欲しいな。

京太郎「麻雀についてと性格だけだが…」

それでも良いよ、私は○○さんのことなら何でも知りたいからね。

>祭り的な食事といえば焼肉かな?俺の奢りだから皆好きなもん食っていいぞー。咲にはちょっといい肉とデザート上乗せしとくよ。
お返事3

わぁ…それって本当に楽しく食べれますね。

京太郎「いや、待て○○。俺も出そう。流石に全員分を奢らせるわけにはいかない」

久「あらあら…これは格好良い男の子たちね♪
こういうときに何も言わないでも自分から料金を持つのは中々ポイントが高いわよ」

それにデザートまで…本当にありがとうございます…♪

>と言う事はラスボスが隠しダンジョンの修羅場をくぐり抜けていく展開に…?中々胸熱の予感

その修羅場がおかしい人たちばかりなんですけどね…
とりあえず個人戦では誰と打つかまだはっきり決まってないそうですけど、千里山の方とは決勝戦だけじゃなくて予選でも打つそうですよ。

>咲ちゃんには悪いが、俺は姉萌え派だ。特に優しいんだけど、ドジで抜けてるところがある姉なんて最高だ。

わかりますよ、お姉ちゃん可愛いですもんね。
クールで格好良いように見えて実は天然さんだから本人真剣にやってても周りから見るとほんわかしたり可愛かったり面白かったりしますからそこがお姉ちゃんの魅力の一つだと思うんですよ。
それにお姉ちゃんもよく迷子になるんですけど迷子になってる最中に美味しそうな匂いに釣られてふらふらお店に入ってご飯とか食べた後に迷子になってるのを忘れてて、思い出したときにどうしようっておろおろする姿とか本当に可愛かったです!
たまたま私も迷子になってるときに見かけたんですけど、すぐに合流しないでそのまま様子を見ちゃうくらい可愛かったんですよ?
その後合流して、すぐに弘世さんと京ちゃんが迎えに来てくれて事なきを得たんですけどその時のほっとした表情とか弘世さんにちょっと怒られてしょんぼりしてる姿とかもう可愛くて可愛くて私のお姉ちゃんが可愛すぎます!
だから私に悪いなんて思わなくても大丈夫ですよ、お姉ちゃんが可愛いのはコモンセンスですから仕方ありませんからね!

>心配は無用だ京太郎、前にやってた短期バイトの貯蓄がかなり残ってるからな。どんなバイトか?麻雀絡みだよ、東東京のちょっとした知り合いに紹介してもらった。ギャラも良かったし緊張感ある麻雀も楽しめて一石二鳥だったよ。

京太郎「それでもだ。お前一人に支払いを全て任せる気はない。

………それと俺の情報網に気になる情報もあってな。そのバイトとやらはもうするなよ?」

>京太郎、咲にあの時の俺の打ち筋を教えてやんな。俺は咲に鍛えまくった肉体を披露しよう(王者の貫禄)

京太郎「咲、教えてやるから向こうに行くぞ。その馬鹿は放っておけ」

え、で、でも折角○○さんが…

京太郎「良いから行くぞ」

え、あ…うん…

>これ咲と結婚して一緒に照を愛でるのが真エンドなんじゃね?

良いですねそれ!
私と一緒にお姉ちゃんの可愛さを探求しましょう、そうしましょう!
えへへ…これからもよろしくお願いしますね、○○さん♪

>なんか自然にメンツ揃ったな、んじゃあ始めるか。さっき監督相手に本気出したばっかりだからテンションの問題でちょっと加減出来ないかもしれん、咲は大丈夫そうだが華菜は耐えられるかな?見せてもらうぞ。

華菜「ふふん、華菜ちゃんを甘く見ると痛い目に会うぞ!」

泉「それ、死亡フラグ…あ、いえ、いつものことやからええか…」

あ、あはは…今の○○さん、いつもより凄そう…

>お、部長ナイス妙案だねえ。泉の成長にも繋がる、本人の意思を無視して喜んでお貸ししよう。と言う事で泉、打ち終わったらちょっと西東京行ってこい。何なら俺が途中まで送ってやる。

菫「…すまん、二条。私の思いつきのせいで…
だ、だがその代わりに出来る限りの歓迎をさせてもらおう」

泉「そない気にせんでもええんですけど…でも、せっかくやしお願いしますね。
それと○○先輩は留守番しとってください、なんだかんだで白糸台まで着いてきそうなんで」

>お姉ちゃんに萌えてしまう咲も可愛い(ニッコリ

そう言っていただけると嬉しいです。
他の方にこういう話をしても微妙な顔されるので…
それじゃ、折角ですしお姉ちゃんの可愛さについてもっと話しましょうよ!
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