続きだ。
>咲世界の雀士はサイヤ人みたいなもんだから若い時期が長いと予想
むしろ老いることが無い。とかありえそうだな…
雀力が高い=若くあり続ける、とか。
>昔はしょっちゅう菫と打ってたな…久しぶりにガチ対決なんてどうだ?
そうだな…私の全力をぶつけるのも悪くない。
私もお前に勝つために努力してきたんだ、それを見せるとしようか。
>監督…結局断ってるのと同じですわ…まーしょうがないけど。一番優しいのがデータベースのあいつだからなぁ…
雅枝「うちの今の基準やと男子はついて来れんのやからしゃあないやろ。お前が鍛えた後やったら大丈夫かもしれんけど…まぁ、心が折れるんが先か」
>今さらだけど、正直言ってセーラに惚/れたからって千里山に行った俺をどう思ったか教えてくれないか?
そうだな…少し、嬉しかった。
あの頃は何をするにもつまらなそうにしていたお前が、好きな相手が出来たから大阪に行く。と嬉しそうに言っていたからな。
少し寂しい気もしたが、それ以上にあんなお前を見れて嬉しかった。
それに、お前の後を追うばかりではいられなかったからな。
一度お前と離れて自分を磨くことができたんだ、総じて良かったと思っているぞ。
>セーラより菫が好きだ!だから少しと言わず一生面倒見てくれ!
待て、メタだがここに私ルートはない。
そんなこと言われても今までどおりの接し方以外存在しないぞ。
>何だかんだ言っても、ずっと仲良くしてくれてるね。ありがとう、菫
礼には及ばないさ。
私が好きでこうしているだけだからな。
…それに、私も感謝している。これからも私と良き幼馴染みで居続けてくれよ。
>お互いの年齢を考えてデートしよう。つうか付き合ってくれ!
却下だ。デートなら江口としてこい。
私とお前は幼馴染み。わかったな?
>愛宕監督…バスケがしたいです…
雅枝「勝手にしたらええんやないの?
ボールないからあのペンギンのぬいぐるみでも使いや」
>俺が何処行こうと付いて来るから、途中でトイレに行きたくなって茂みでする事になったんだよな
おい、記憶を捏造するな。
その時の私はお前の知り合いらしい人に捕まえていてくれと頼んで手洗いに向かったぞ。
…ところで、なんでお前あんなホストみたいな人と知り合いだったんだ?
>菫には伝えてたっけ?俺今年団体戦出れねえんだよ。十万点削る感覚鈍らせたくなかったんだが…(!)そういう練習入れてみるかな、俺持ち点1000で他の三人十万。適当にメンツ見繕って早速始めるか!
そうだな…私と二条と千里山の監督か?
泉「え…か、監督と…?」
雅枝「は?面倒なんやけど」
だが強いと聞いています。
泉「…昔、○○先輩と同点で終わらせたって聞きましたけど…」
雅枝「あー…いや、計算が狂って100点勝ちとかぎりぎりのに失敗しただけやで、あれ」
…千里山は化物だらけか…
>はっはっ、俺と毎日暇さえあれば打ってる連中だ、そりゃおかしな事になるだろ。故に俺が煽りにそっちへ出張ろうか?てな話だ。照が強くなってるって事はお前も強くなってるって事だが…照にも伝えときな。俺に辿り着く前に食われるぞ、と。
ふむ…とは言うが、照を直に見ればその心配もないと思うぞ。
こう言うのもおかしな話だが、春季大会とは格が違う、とはっきり言える状態だ。
私の目が正しいのであればそういったことはないだろうさ。
…ただ、淡たちのことを考えると来てもらうのも良いかも知れないな…
>あーいいな、監督相手にハンディキャップマッチとかこの身の程を知らない感じ(笑)菫ナイス提案だ、俺自身の鍛練もここらで積んでおきたかったからな。監督すみません、一つよろしくお願いします。
雅枝「しゃあないなぁ…」
泉「あ…やってくれるんですね」
雅枝「まぁ、なぁ…たまにはええやろ」
これで四人…では、始めようか。
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