○○が呼んでたから連れて来たし!
久「咲がいつもお世話になってるわね」
美穂子「わ、私が来ても良かったのかしら…?」
>これは「おとめ」と読めばいいのか?
たぶんそれで良いし。
久「管理人はそのつもりみたいよ」
美穂子「だいぶ、無理がある気が…」
>お茶を飲みながら照達を監視…じゃなくて面倒見て、プッツンしたら二重人格って思うぐらい凶暴化。俺の中じゃ尭深は種のミリアリアみたいな感じかな
中の人繋がりネタを思い浮かべた結果だな!
久「んー…流石にそういう人とはあまり打ちたくないわね…」
美穂子「だ、大丈夫…対局相手にそんなことは…」
レヴィならやりかねないし!
>今は可愛くてもさ。いつかは淡も、髪をウネウネさせたヤ ンデレみたいな顔で固定になるんじゃねぇか?
管理人はあのままアホの子で通すつもりだし!
それと可愛い担当は華菜ちゃんだし!
美穂子「そうね、華菜は可愛いわ。
でも、あまりそういうことを言ってるとちょっと頭の緩い子に思われるから気をつけてね」
久「可愛い担当ねぇ…清澄だと誰になるのかしら」
>京太郎は作戦を練らない方が強 いって事だな
…京太郎は凄く強いし…
美穂子「作戦とか練らなくても、純粋に強いものね…」
久「須賀くんは、ね…満月の天江さんや特定条件の龍門渕さんを相手に勝つのよね…」
○○と京太郎は絶対におかしいし…
>相手が誰であろうと勝たなきゃいけないんだ。周りから見れば、勝って当たり前で負ける方がおかしいんだからな…
久「確かにそうね、強い人は負けることを許されない。ってところかしら」
美穂子「…でも、そういう人に限って自分を倒せる相手を求めてるのね」
ふっふっふ…なら華菜ちゃんが倒してやるし!!
美穂子「華菜、やめておきなさい。こういうのも悪いけれど、格が違うわ」
>特殊な需要を満たす為に衣が生まれたのは間違いない
久「見た目が、ね…」
美穂子「幼い女の子…」
ロリコン歓喜だし。
>親善試合における京太郎には他の二人と巧い事連携して俺を追い込みに掛かる調整役を期待してる。
久「……須賀くんが連携するのか、利用して出し抜くのか…どっちかしら…」
美穂子「須賀さんならどちらもできるから…」
実は親善試合での最大の敵は京太郎かもしれないし!
>今更何言ってんだ泉?志を持った人間が正当な手続きを踏めば全く拒む理由なし、千里山はオープンだからな。隠すものもない、〇〇のタイトルマッチへようこそ!てなもんだ。
だからって集まる人間がおかしいし。
強いじゃなくて強すぎる人ばっかだし!
久「あら、それじゃ私もそのタイトルマッチとやらに挑戦しようかしら?」
美穂子「そ、それなら私も、いい加減向き合わないといけないから…!」
むむむ…!なら華菜ちゃんもやってやるし!
>渋谷たかみさんが漢字変換できません…助けてくださいオナシャス!
尭って字は「ぎょう」で出てくるはずだし!
久「管理人は「ぎょう」で出してたわ」
美穂子「とりあえず、一つの参考に。もしくはえっと…ぱそこんとか携帯とかすまほのこぴーあんどぺーすと…?」
やめるし、キャプテン。それ以上無理しちゃダメだし。
久「福路さん、無理はダメよ」
>久もやる気ならよかった。俺にとっても、セーラ達にとってもな…昔戦った連中も随分揃ってきたかな?ちょっとした同窓会的な何かが出来そうだ。
久「そうね…ほぼ全員出てきたんじゃないかしら?」
美穂子「そういうイベントも悪くない、とは思うけど…」
人数が問題だし…
>そういやぁ、いつの間にか40だったな
もうすぐだし!
美穂子「イベントの方はどう?」
四割くらいだし!
ちょっと長くなってきて四苦八苦してるし!
久「須賀くんのイベント、ね…気に入ってもらえると良いけど…」
>穏乃、ここじゃあ大将までいかずに終わるかもしれないなぁ。玄の惨劇が楽しみ
…相手が悪すぎるし…
美穂子「チャンピオンと園城寺さん…」
久「……先鋒戦から随分と強敵が来るのね…」
>お下げとワカメか?縛られ隊か?旅館姉妹か?部 長よりも部 長らしい人と映す価値無しになってる人か?二人って言われてもなぁ
候補がいろいろいるみたいだけど、正解はキャプテンと清澄の部長だし!
久「予想通りの人はいるかしら?」
美穂子「ただ、ここには出てもそこまで出番はないのよね…」
管理人は名前くらいは登録するって言ってたし。
>ここの泉みたいな脆い子は実はドMだったりするんだよね。ニ ヤニヤ
ここの泉は脆いだけじゃないし!
京太郎とかと打っても結構平気みたいだし!
久「でも…ただのドMっていうよりは○○くん限定とかじゃないかしらね…」
美穂子「好きな人だからそれも悪くない、と思えるのね…たぶん…」
>京太郎の現時点での実力は照が100で咲が88だとすると92位かな?
それは秘密だって管理人が言ってたし。
久「正確には公表したくないそうよ」
美穂子「これからのイベントでわかると思うし…それに変わるかもしれないから…」
悪いな、でも咲よりは強いって言っておくし!
>なんだよお前らか、かなりの久しぶり加減だな…見ない間に大分活きが良くなったんじゃないか?取り敢えず上がりな、丁度四人だし打ちながら話そうや。
華菜ちゃんのマジってやつを見せてやるし!
久「ふふ…もう、本当に燃えるじゃない。本気で行くわよ」
美穂子「はい…全力で、立ち向かいます…!」
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