続きだ。
…久々に続きを作ったな。

>仕事のしんどさを更新で気晴らしして補ってくれると客的にも嬉しいゾ〜これ

前からそうしているぞ。

衣「更新自体は楽しいからな。ただ、最近は少しペースが落ちているが」

>いや、これでいい。ふてくされて寝転がったらこうなったって事でw
淡を飛ばす

そうか、ならば良かった。

衣「とは言え、画像を探すのは必要だぞ」

…時間を見つけて探すか。

>おいおい…プロ入りの前にイベントがあるだろ?その切符だよ、親善試合のな。

そういうことか。もはや切符の要らない顔パス状態だからわからなかったな。

衣「まぁ…優勝はほぼ確定。準優勝でも親善試合には行けるからな…」

俺と○○で決まりだな。

>しかしお前達みたいに雀力と見た目が不釣り合いな人間も中々居ないな。俺を見ろ、この仁王もびっくりの肉体美をよ。

…さて、衣。飴玉でも食べるか?

衣「…飴玉で喜ぶほど子供ではない。が、好意は頂こう」

ところで○○、服を着ろよ。

衣「女性の前で脱ぐなど常識に欠けるからな」

>なんだ京太郎も来たのか。お前も泉と打ってやってくれ、長野最強格二人と打てるなんてとてつもない財産になるからな。あ、すまんが俺は入らないからよろしく。少し男子の方見てやらねえといけないからよ。

構わないが…

衣「ならば衣は外れよう」

まぁ、そうなるか。

衣「ツモ和了りなし。となるとな」

>俺と京太郎はもう大人料金だが、衣は子供料金で買えるな

衣「衣は大人料金を支払っている」

この間映画を見に行ったらスタッフに大人一枚、子供一枚。と言われていたがな。

衣「うるさいぞ。その後に学生証を見せて大人料金を支払っただろう」

>エビフライのおかわりだ

衣「まだまだエビフライがあるな、良いことだ」

野菜もあるぞ。

衣「…エビフライだけで良いと思うぞ」

……人参やピーマンくらい普通に食え。

>何やかんやで京太郎面倒見良さそうだな。まるでお兄さんみた…妹居たなそういえば

………なんのことかわからないな。

衣「今更隠す必要があるのか」

…建前で隠すのが必要かと思ってな。

衣「そうか…ところで兄上。衣はそろそろ野菜を辞退したいのだが」

………媚びるのか?

衣「すまない、やはり今の発言はなかったことに」

>ブクブクいってるが、味は問題ないから飲んでみろ(追いかける)

玄が向こうにいるぞ。

衣「今なら容易く捕まえられるぞ」


玄「………どうしてだろう、逃げたほうが良い気がしてきた…」

>牌 に愛された子はパイにも愛され…ないな

衣「黙れ」

…他人の胸を触ろうとして拒絶される○○も愛されていない、と。

衣「京太郎もな」

愛される必要が一切感じられないからな、そんなものはいらないだろう。

>全国のトップが集結する親善試合の舞台はお前にうってつけだろ、京太郎。男子の個人戦じゃ他を使えないから出し抜けなんぞ不可能だからな、どうしたって単純な力比べになっちまう。

まぁ…絶対守護領域を使って静観で準優勝だからな…

衣「まともに打っても強いだろうに…」

他が使えん。
衣ほどの打ち手がいれば上手く立ち回れるが…

衣「…男子にそれを望むのは酷か」

>淡可愛す ぎィ!
淡を飛ばす

ここでは重要な可愛い担当だからな。

衣「そうだな…純粋に可愛いと言えそうなのは少ないからな…」

衣もこれだからな。

衣「…衣は子供ではない、仕方ないだろう」

>そういえば京太郎は今の体でパシリは大丈夫なのか

何を言っている。
俺はパシリになどされていないぞ?

衣「買出し等は協力して行っていると聞くぞ。
ただ京太郎の周りは美少女ばかり、となればハーレムのような気もするが…」

……クラスメイトからは妹の買い物に付き合う兄にしか見えない。と言われたぞ。

衣「だろうな」

>ピザ屋がピザの代金を払ってくれってよ京太郎!

わかった、払っておこう。

衣「大変だな…」

もう慣れたさ。

>一巡先が見えるんだからダマでいればいいものを…まぁ未来を変えた副作用の間に討ち取るけど
園城寺

リーチをした場合の未来が見えないんだ、仕方ないだろう。

衣「能力に頼るからこうなる」

そうだな…基礎となる雀力も鍛えなければな。

>あーそれもそうか、まあ俺もあまり時間は掛からないだろうから少しの間交代交代で相手してやってくれ。ほんじゃ泉、引き続き頑張れ。

泉「…なんか、ここおかしいですよ。全国でトップレベルの人ばっかり来るんですけど…」

衣「○○がいるから仕方ないさ」

そういうことだ、さて泉。少しばかり、本気で行くぞ。

泉「え、は、はい!」


衣「京太郎の本気か…見たことがないな。それで衣に勝つのだから底が知れない男だ…」

>下は穿いているから犯罪にはならん(キリッ)言っておくが、こいつは見せ筋じゃねえぞ?本物だ。こういうのを文武両道と言う…てなんだその白い目は、興奮するじゃないか。

…さて、とりあえず卓につけ。

衣「牌譜でも取るか」

泉「え、ほ、放置でええんですか…?」

あぁ、ああいうのは放置するに限る。

>まずは尭深の見物といこうか。お団子でも持って行って

中の人繋がりでレヴェッカに…という考えが管理人の中にある。

衣「レヴェッカ?」

銃を持たせれば天下無双のレヴェッカ姉さん。とのことだ。

衣「あぁ、トゥーハンドか」

>まず無いが仮に京太郎が力比べ挑んできても他二人飛ばして終わらせるけどな、お前には最大の力を発揮してもらわないと困るからよ。

とりあえず、強い雀士と一緒なら幾らかやりようはあるからな。

衣「自分一人でも挑めるだろうに」

全てを利用して勝利を掴む。そういうのも悪くない。

>牌に愛された小蒔ちゃんはパイにも愛されてるけどな

衣「あれは例外だ」

例外なのか。

衣「そうだ、例外だ」

>そういや京太郎、久はどうしてるんだ?苗字変わってるとこに突っ込みを入れたいのはさておき、俺と向き合う意志があるのかどうなのか…ひとまずそこが知りたい。

燃えるそうだ。

衣「あぁ、燃えるそうだな」

トラウマ相手に全力でぶつかる。これに燃えずに何に燃えるのか、と。

衣「久もやる気になっていたぞ」

>ここの衣はこの感じだからいい

だそうだ、良かったな衣。それと管理人。

衣「あぁ、受け入れてもらえて良かった。そうだろう管理人」

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