続きいくでー!

>すこやんってやっぱ凄いんだな、高校時代に跳満以上をくらったのは一度だけって…

小鍛治プロマジですごいな…

泉「そんな人がおるプロ麻雀界…とんでもないですね…」

豊音「私たち高校生も強い人はたくさんいるけど、プロに比べるとどうしても見劣りしちゃうよねー…」

○○なら通用するとは思うで、プロの中で上位に入れるかはわからんけど…

泉「やっぱりトッププロ言われる人たちは格どころか世界が違いますからね…」

>調子こいてんじゃねーぞコノヤロウ(棒読み)てことですねわかります
攻めの反対は?

誰に対してのか拾えんかったわ…

泉「会話数、1万ありますからね…」

豊音「イベント(?)と単語帳ってすごいねー…」

あ、それでログ返するとして…
怜以外はみんなやり返すこと前提にしとったな。

泉「…清水谷先輩の答えとる顔が怖かったです…」

豊音「清水谷さんは本気でカウンターを決めて沈めようと考えてそうだったよー…」

>セーラと一緒に居ることで、やーい男好 きって言われる日は近いか…

流石にそれはないやろー。

泉「そうですね…千里山やと二人は有名ですから大丈夫ですよ。
他の高校の人らも江口先輩と○○先輩のことは知っとるはずですからね」

豊音「片や男子インハイチャンピオン且男女親善試合優勝の現高校生最強雀士、片や強豪千里山女子の元エースだもんねー…」

……そうやって肩書つけると、なんかすごいな、○○…

>福岡には居酒屋・照(てら)、宮崎には居酒屋・照(てらす)、愛知には居酒屋・照ちゃん。栃木には居酒屋・照や…照の名が全国に広まってるなぁ

でも全部居酒屋なんか…

豊音「宮永さんならお菓子屋さんとかの方が似合いそうなのになー…」

泉「あはは…確かにいつもお菓子食べてますもんね…」

>頑張れよ、お前には俺より強くなってもらわないと困るからな
泉を飛ばす

泉「○○先輩よりも強く…つまり、高校生最強を目指せと…」

出来そうなんか?

泉「………○○先輩がわざわざ言うんなら、期待してくれとるはずです。せやったら出来そうとかやなくて、やったります。絶対に…!」

おー、ええ覚悟やな!
せやったら俺も負けてられんわ。○○の隣におる以上はめっちゃ強くならんとな!


豊音「ここの千里山のみんなは原作よりもそうとう強化されてそうだよねー…主に○○さんに飛ばされたりしてるから…」

>酒はダメなんで、オレンジジュースください

いや、ここ酒置いとらんからな。

泉「それに私たちまだ未成年ですし…」

豊音「お酒は二十歳になってから、だよー」

>イベントという名のSSよかったゾ〜。インターミドルで戦った面々と再び会うのも面白いかもな、セーラに会う前とは大分印象が違うだろうし

思っとったよりもあれを受け入れられとるみたいで良かったわ。

泉「そうですね。あと、やっぱり中学時代と比べると○○先輩って打ち方変わっとるんですね」

せやな、チマチマ細かく刻みまくる打ち方やったけど、今はがっつり削る打ち方やで。

豊音「それでも速いことには変わりないんだよねー…」

泉「…余計性質悪くなっとる気が…」

でも本人楽しそうやし、打っとる相手もなんだかんだ楽しかった言うとるからええんやないか?

>おいぃぃぃぃル ルーシュなにやってんだよぉぉぉぉぉ!!(競馬的な意味で)

いや、ここで言われても困るわ。

泉「そうですよ、ここにはルルーシュさんはおりませんから。おるんは須賀さんです」

豊音「それにルルーシュ違いだと思うなー…」

>俺なんかまだまだプロじゃ通用しないって、もっと腕を磨かないと

通用はすると思うわ。でもそれがトッププロ相手になると怪しくなるんやないか?

泉「そうですね…あの人らはほんまに強い人ですから…」

豊音「プロになるならもっともっと強くならないとねー…」

ま、○○が強くなる言うんやったら俺も強くならんとな。
置いてかれるんは嫌やし、隣に立って恥ずかしくない腕にならんと。

泉「私も強くなりますよ、○○先輩の期待にこたえるためにも」

>打つ楽しさと勝つ楽しさの両立、それが〇〇スタイルというわけか

その両方は大事やろ?

泉「大事でも両立させるのは難しいんですけどね…」

豊音「それが出来てるからみんな○○さんの打ち方に惹かれるんだよー!
私がそうだったんだから間違いないと思うよー!」

泉「あはは…確かにそうですね…私も、打ち方にも○○先輩自体にも惹かれとりますし…」

元々俺の打ち方に惹かれとった言うけど、今は俺が惹かれとるし…ほんま、ええ麻雀打つなぁ…

>ふと昔戦った面々に再会したいと思っても少し難しそうだな、関西に居る身としてはよく喋るヤツには割とすぐにでも会えそうだが…

せやな…他の面々はちょいきついかもしれんけど、よく喋るんはちょっと足伸ばしたら会えるで。

泉「むしろ街中で出会いそうですよね…」

豊音「あの人も楽しそうだよねー…サイン欲しいなー…」

それと、まぁ…対局相手が誰かはだいたい予想できとるやろうな。

泉「だいぶ特徴的な方を挙げとりましたからね」

>やっぱり豊音は可愛いなぁ…

豊音「わー…褒められたよー♪ちょー嬉しいなー♪」

泉「姉帯さん、空気がゆるくて可愛らしい方ですよね」

せやな…千里山にはおらんタイプやで。

豊音「でもでもー…他の人のほうが可愛いと思うよー?」

性格もええしなぁ…

泉「高身長っていうんも全然気になりませんね…」

>姉帯さんはテレビっ子だったっけか、もしやインターミドルからインハイまで穴が開く程見られていた可能性が…?

豊音「見てたよー!

インターミドルだとすっごい怖い人だなー、って思ってて、それがインターハイになるとすっごく楽しそうな麻雀を打つようになってたから驚いたなぁ…
でも楽しそうで、雰囲気とか柔らかくなってる気がしたから私としてはちょー良い変化だったと思うよー」

まぁ…打ち方とか雰囲気が変わりすぎて偽物説とか流れとったしな…

泉「あ、あはは…でも話しに聞いとる限りやと確かに別人に思えるかもしれませんね…」

>正直ヤ〇ザっぽい子には会いたいんだよな、あの子だけ何というか妙に異質だったし。あの子のポン刀と今の俺の手、どちらが速いか試してみたい

んー…遠征とかでなら可能性はあるんやないか?

泉「監督に連れまわされとりますからね…」

豊音「良いなぁ…私も会いたいなぁ…それでサインもらいたいなー♪」

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