さて、ログ返信を始めようか。

照「うん」

淡「出番げーっと♪」

>今日は一日、大人しく転がってますか…

まぁ…休日であればそういう過ごし方も悪くないのかもしれないな。

照「たまにならね。毎日そうして過ごすのは良くないと思う」

淡「お出かけして服を買ったり遊んだりするのも良いんじゃないかな!」

>出番が無いなら奪い取ってみせろ、セーラから

淡「それが出来れば苦労しないよ!」

江口はここのメインだからな…そう簡単に出番は奪えないだろ…

照「たまにログ返信とかは代わってもらえるはず…」

淡「たまにじゃなくてもっとしっかりした出番が欲しいのにー」

>男同士ならカンチョーしたり、股間にぎにぎとかするだろう?
色気ない

いや、江口は女だろ。

照「性別を間違えるのは失礼」

淡「あれ…ってことは○○って男の子と付き合ってるつもりなのかな?」

………いや、流石に冗談で言っている…はず…

>俺を酷い目に合わせたくなかったら早くトラウマを克服するんだ!(俺が)どうなっても知らんぞーッ!!

二条のあれはそっとしておけ。
トラウマなんてものはすぐには克服できないだろうからな。

照「…菫が原因…」

淡「すべての元凶が何を言ってるんだろうね」

…あれはあくまでもイメージだ。実際には射っていない。

>セーラの薄 い本はあるサークルが精力的に出してるんだよなぁ…勿論俺も全巻持ってるぜ!

そうだな、とあるサークルが出しているな。

照「管理人もそこが好きだって言ってたよ」

淡「画像の関係でお世話になってるしね」

>俺は頑張るしかねぇ。頑張ってお前らができるだけ苦しんで飛ぶように努力するよ…

………性格悪いな、お前…

照「なら私は○○に勝てるように努力する」

淡「あ、それなら私も!テルーよりも先に私が○○に勝って見せるんだからね!」

>セーラがこういう姿で誕生したのは、ふたなり要員にする為だったのか?

何らかのキャラ付けをしないと多くのキャラクターの中に埋没してしまうからではないか?

照「それに、きっと他の姿だったらここまで管理人は好きになってなかったと思うな」

淡「そうだねー、管理人ってセーラみたいなキャラクターが好きだもんね」

>つまり管理人はホモ(確信)

断じて違う。

淡「セーラみたいっていうのは普段男の子っぽくてもちゃんと女の子なんだな、ってわかる子のことだよ?」

照「ああいうギャップに弱いから…」

>あ、菫がいるなら丁度いいや。今ここで泉の仇とらせてもらうよ。(満面の笑み)

良いだろう、久々に打つとしようか。

照「…私も最初から本気…(ギュルギュル」

淡「ふっふっふ…今こそ○○を倒して高校100年生の実力を教えてあげるよ!」

>『阿知賀に行ってきます』(written by ○○)

(なんか嫌な予感するからあのアホ連れ戻しに行ってくるわ、ログ返信任せた byセーラ)

という書き置きがあってな…

淡「え、この出番ってそういう理由でもらえたの!?」

照「セーラが忙しい時にもらえる、はず」

淡「いやいや!もっとしっかりした出番を定期的かつ日常的に貰わないと!!」

>具合が悪いだと…カフェインに頼ってはいけない(戒め)飲む場合はノンカフェインドリンクで、どうぞ

管理人は更新する際もコーヒーを傍に置いて更新しているからな…
言われているようにノンカフェインにするか。

淡「でも管理人のコーヒーってテルーが飲みそうなコーヒーだよね」

照「管理人も、私も、甘党…」

…砂糖の入れ過ぎには注意するんだぞ?

>白糸台のレギュラーは菫に射抜かれて発現した能力によって選定されている可能性が微レ存…?なお照と淡は天然物の模様

淡「私は天然だよ!(ドヤァ」

照「私だって天然(ドヤァ」

…別の意味でも天然だな…。
それと他の二人も私はなにもしていないぞ。
それに誠子の場合は射抜かれたことが原因ならビーチボーイが発現していると思うんだが。

>宥、お前の妹なかなか良かったぜ(怜の代わり的な意味で)

…その言い方からして相当飛ばしてきたようだな…

淡「セーラの嫌な予感が当たってたんだね…」

照「…私も、また打ちたいな…」

……○○と二人して虐めてやるなよ?

照「私は普通に打つだけだよ?」

いや、そうだが…
……こういう時に天然だと伝わりにくいな…

>照にはプリンを買ってあげよう

照「9個で良い(謙虚」

いや、全然謙虚じゃないからな。

淡「テルーってたまに知った言葉とか使いたがるもんね」

照「…経験が生きたね、プリンを奢って」

淡「私の知ってるのとなんか違う!?」

>いつか満月の夜に俺と照と衣と健夜で打ってみたいな

是非とも観戦させてくれ。
あの小鍛治プロを相手に3人がどこまでやれるのか気になるからな。

照「プロが相手だと、簡単には勝てないと思う…それに小鍛治プロはすごく、強いから」

淡「むー…なんでそこに私が入ってないの?私だって麻雀すっごく強いのに!」

>菫、あまりに強そうな相手が現われたら俺か照に矢を打ち込んでレクイエム化させよう(提案)

照「強そうな相手…やっぱり小鍛治プロ…」

いや待て。私が射抜いても能力が発現するわけではないと何度も言わせるな。

淡「でも○○やテルーならそういう状況になったら覚醒しそう!」

………み、見てみたい気もするな…

>バケツプリン、チャップリン、プクリン、どれがいい?

照「バケツプリン、クリーム増し増し」

淡「あ、私も!でもバケツじゃなくていいからね!」

…お前たち…

照「ダメ…?」

淡「ちゃんとログ返信頑張るから!」

………これが終わってからだからな。

>麻雀の強さと引き換えに胸が小さくなってしまったのか…

照「胸の大きさは、関係ない…」

淡「大きければ強いってわけじゃないんだよ!!」

そうだな…そんなものは麻雀には関係ないな。

淡「でもそれ菫先輩に言われるとなんかイラッとするなぁ…」

ログ返信28。