今日も今日とて俺が担当やで。
泉「それと私もおりますからね」
>玄の「ドヤァ」までは許せるんだ…ただそれが「ドラァ」になるとね…
ドヤ顔くらいなら俺もするし、許せるんは納得が行くわ。
せやけど「ドラァ」は…あれは玄にしかできんやろ。
泉「なんでもあれはついうっかり手が出そうな顔やって話ですね」
つい手が出て腹パン?
泉「○○先輩がそんな感じですよ」
>一体何をしてこんな恐ろしい事を後輩に言われてるんだろうか…
・
我々の業界でも拷問です泉「女の子のデリケートな問題にずけずけと土足で踏み入って荒らしていく○○先輩が悪いんです」
……せやな。
○○はたまにデリカシーの欠片もない時あるしな。
>俺は彼氏だからいいんだよ
・
色気ない彼氏やからってセクハラすんなや!!
泉「さ、流石に恋人でもセクハラはあきませんって…」
油断したらすぐセクハラするからな、こいつは…!
>こんなに暑いのにセーラも泉も元気だなぁ
暑いからってなんもせんのは時間がもったいないやろ!
泉「元気や言うても冷房利いた部屋で麻雀ですからね」
まぁ、流石に外に出るんはしんどいからなー。
>この際、男として生きて千里山の番長になったら?
絶対に嫌や。
泉「○○先輩…流石にそれはないですよ…」
>セーラの薄い 本が出たとか噂があったな
泉「出とりますね、人気者の証ってことでひとつ…」
うー…あー…ま、まぁ…俺には直接関係ないはずやし、ノーコメントで…
>セーラや泉の元気な姿を見てると俺も元気になるよ
それなら元気に楽しく麻雀せなあかんな。
泉「そこで外に出るって選択肢はないんですね」
外は暑いから勘弁や。それに麻雀楽しいやん。
>セーラも泉も脳筋タイプだから、頭を使うのは苦手なんじゃないかな?
泉「江口先輩は確かに脳筋タイプですけど、私はこれでもちゃんと頭使っとりますよ」
あー…否定はできんな。
でも脳筋やって言うてもちゃんと頭使うこともあるんやし、大丈夫や。
>セーラはお姉さんなんだから泉に優しくしてやれよ
ちゃんと後輩には優しくしとるわ。な、泉?
泉「ええ、江口先輩には良くしてもらっとりますよ。…○○先輩のことになると事情が変わりますけど」
当然や、○○は俺の男なんやし。
>たまには竜華の相手もしてやるか。セーラよりも空気になっちまってるし…
いや、全員が空気にならんようにってやるとここが俺のベイビーやなくて千里山のベイビーになってまうからな?
泉「それにログ返信やつぶやきでは時々出てきとりますから大丈夫やと思いますよ」
>指数20おめ(フライング)
後2・3日はかかると思うわ。
泉「管理人が仕事忙しいみたいですからね…ついでに休日出勤も良くあるそうです」
でも更新は休まんらしいで!
>名無し高校なりオリジナル高校なりを作って、こうしてセーラ達が強くなってったよ、なイベントを作ればセーラ達が急に強くなっても問題無いんじゃね?
…できそうなんか、これ。
泉「あー…管理人の頭がネタを思いつかん限りは無理ですね…良い案やと思うんですけど…」
さよか。
すまん、意見くれたのに出来るかどうかがわからんわ…
>阿知賀編は全国がメインなのは分かるけど、晩成の部分いくらなんでも適当すぎだろ…
まぁ…ストーリーの問題とかあるし…
泉「でも千里山はめっちゃ優遇されてましたよね」
阿知賀編やなくて千里山編とか言われるくらいやしな…
>怜 -Toki- 千里山編のアニメ化はまだですか?
作れそうな気はするんやけどな…
それにそうなったら俺らの人気ももっと上がるんやろうな!
泉「…私はどうしても不人気なんで、画像とか増えてくれると助かるって管理人が言うてました」
……結構切実やな…
>『旅に出ます。探さないでください。』(writen by ○○)
こんな書き置きして…まぁ、あいつ有名やからすぐに見つかる気がするんやけど…
泉「…ツイッターすごいですよ、見かけたって情報が出てます」
……今どこらへんやて?
泉「えーっと…場所は書いてませんけど、なんか一緒に男子インハイチャンプが八尺様と一緒におるとかなんとか」
あー…なんとなくわかったわ…
>なんで泉が不人気なんだ(憤慨)
泉「他のベイビー見てもそうですし、私はそこまで人気ないと思っとりますから…」
ここやと結構人気なんやけどなぁ…
はい、ですから不人気や言われても気にしとりませんよ。
>チャンスをやろう!『向かうべき2つの道』を!ひとつは『選ばれるべき者』への道!もう一つは!『さもなくば死への道』…!!泉、受けてもらうぞッ
・
◆弓を向ける泉「い、いや、ほんまやめてくださいって!!」
流石にそれは見過ごせんわ…なんやねん、もうひとつの道の方。
あ、射ったら俺が返したるからな。
泉「え、江口先輩がめっちゃ頼もしい…!!」
>泉は小型のスタンドが出そう
泉「小型…シアーハートアタック…?」
いや…そこはエコーズとかのほうがええやろ…成長するし…
泉「あ、もしくはパール・ジャムとか。それなら美味しい料理とか作れそうな気がします!」
>矢受ければなんか能力に目覚めるかもね
矢を受けんでも能力に目覚めとるんもおるし、必要ないやろ。
もし目覚めるんなら自然に目覚めるんが一番や。
泉「で、ですよね!ですからその弓は向けんとってください!!」
>さて…泉の魂はどんな能力を秘めているのか…返そうとしても無駄だぞセーラ、俺のブラック・サバスはどこまでも追って行く…
せやったら今本体殴ったらええんやないか?
今なら有情やない断迅拳で許したるわ。
泉「あれ…これって矢を受けるか、○○先輩が酷い目に合うか、とんでもない二択な気が…?」
いや、俺は怜と違ってそんな器用なことできんからしゃあないわ。