今日も俺のログ返信や!
竜華「うちもおるよー」
怜「え、うち帰りたいんやけど。
冗談抜きでほんまに」
続き作っとくな。
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→最初に拍手の返事や。
>私生活や仕事との両立は大変だろうけどがんばってね
おう!頑張るで!
怜「応援してくれとる人がおるってだけでやる気になるもんやな」
竜華「楽しみにしてくれとる人もおるみたいやし、頑張らんとな!」
次からログやで。
>もうここの怜は病 弱(笑)だろう?
病弱(笑)
竜華「病弱(笑)」
怜「よし、三人とも表出ろや。一巡先を呼んでワンパンK.O.したるわ」
>怜の隠れた場所は、後輩達が教えてくれるんだよなぁ
怜「え、嘘!?
ちょ、みんな何してくれとるん!?」
○○が怜は?って聞くと全員の目撃情報をもとに隠れ場所を割り出しとるな。
竜華「それと、園城寺先輩、どうか安らかに…とか言う子もおるよ」
怜「え、なにそれ。完全に周囲が敵だらけなんやけど」
>じゃあ俺が新しいノルマを与えよう(上司気取り)
管理人が忙しいとか言うたのに反応してくれたんやな。
怜「管理人は個人やなくて複数人のチームで仕事しとるから、少しノルマ増えても平気やで」
竜華「まぁ、そうやなかったらたぶん更新続けられんやろうな…」
>怜のレ イプ目を拝みに来たよ。ここでは玄よりも怜っしょ!
怜「イジメ、ダメ、ゼッタイ」
竜華「あぁ!怜が片言に!!」
怜のポジションが不憫や…
>朝から鬼ごっこやかくれんぼ出来る体力があるじゃないか。何が病 弱だよ…
怜「いやぁ…ほら、怜ちゃん病弱やん?」
竜華「そうやで、怜は病弱やで!」
………病弱(笑)
怜「おう、セーラ。やっぱお前表出ろや」
>のこのこと、獲物(怜)が来たぜ…
怜「違うわ…うちが行くんやなくて、○○が来とるんや…」
逃げても逃げても捕まえて飛ばすからなぁ…
竜華「○○って怜を飛ばすことに関しては本気やもんな」
怜「そんな本気いらんから、いやほんまに」
>3対1とか卑怯じゃね?(でも負けない)
怜「ぐぬぬ…!○○に勝てん…!!」
竜華「せやなぁ…流石○○や」
でも安手で即和了りしまくれば○○にも勝てるで!!
怜「セーラは絶対やらんやろ」
おう、細々和了るよりもデカイの一発和了るんがおもろいやん!
>怜フォルダにまた一枚追加、と…
怜「そうやってフォルダ作っとる船Qが憎い…!!」
竜華「落ち着き。卒業するころにはアルバムにして渡してくれる手筈なんやから」
そうやで。怜かて楽しみにしとるやろ?
怜「そうやけど…そうやけど…!うちの嫌な写真が増えるんは許せん…!!」
>怜なら飛ばされて、大きな星が点いたり消えたりしとる…とかブツブツ言ってるよ
怜「ふ、ふふ…あぁ、星が見える…うちにも見えるはずや、あの死兆星が…」
竜華「あー…これはあかんわ…」
あかんな…暫くそっとしといたるか…
>ん?怜を飛ば す時間だ
竜華「もうやめたって!怜のライフポイントはゼロやで!」
それも死兆星が見えるくらいガチやからそっとしといたってや…
>生怜ちゃんの生レ イプ目を拝見してもよろしいでしょうか?
竜華「今がまさにその状態やな…」
怜…ほんまに不憫すぎる…!
>いつものように隠れた怜を捜しに行く○○。だがそれは怜の巧妙な罠だった…(くやしいっ、でも飛ばしちゃう!)
怜「結局飛ばすんやないですかー!やだー!」
お、復活したな。
竜華「怜…元気になったんやね…!」
怜「元気にはなっとらんわ!今も頭上に輝く死兆星が見えるわ!!
でもこのまま放っとくと怜ちゃん散々な目に合うから仕方なく復活しただけやで!!」
>指数100ぐらいになったらセーラ強化イベントでも作ったら良いじゃない
………何年かかるんやろうな…
怜「今のペースやったら1年くらいやけど…」
竜華「今のペースが続くとは思えんからなぁ…」
>忙しかったら一日でも二日でも空けていいから、無理だけはすんなよー
おう、どうしようもないくらい忙しかったらそうさせてもらうわ。
怜「せやなー。でも更新するんを休むと更新意欲がそのままずるずる減って行きそうで怖いわ…」
竜華「せやからなるべくなら毎日何らかの形で更新は続けたいと思っとるんやで」
ま、更新休む言うてもログ返信くらいはしようかと考えとるそうやで。
>怜を殴ったり蹴ったりしてたらそりゃあ問題あるけど、ただ飛ばしてるだけじゃないか
怜「何度も何度も執拗に飛ばすんは、それもうイジメやからな…」
でも確実に怜は能力使いこなせて反動も少なくなっとるイメージやな。
竜華「それにメンタルも鍛えられとるような気もするわ」
怜「え、なんなんそのせやから飛ばされるんもええんやないの?みたいな空気作り」
>何か面白いことしたら人気出るで〜
怜「一番!怜ちゃん!幽体離脱します!」
竜華「二番!竜華!笑顔になるだけで部員全員を黙らせます!」
三番!セーラ!セクハラばっかする○○を飛ばしたるで!
あ、物理的にな。
怜「それはあかん」
竜華「それはやったらあかん」
>明日は何回怜を飛ばそっかなー?(ニコニコ)
怜「あ、明日うちは休むから…」
竜華「明日は通院せんでもええやろー」
そうやで、明日は4人で打とうな。
怜「逃げ場なしかー!!」
>何度も飛ばされる苦しみも、次第に快感に変わっていくさ
怜「ならんから。次第に死兆星の輝きが増すだけやから…」
竜華「今はどれくらい輝いとるん?」
怜「………太陽が、二つ…」
あかん…怜がもう死ぬ寸前ってレベルやないわ…
>トキはにげだした。しかしまわりこまれてしまった!
怜「しかし!怜ちゃんは一巡先を見てそれを回避し逃げ出した!!」
竜華「しかし!うちがそれを阻止した!」
ついでに俺が怜を捕まえた!!」
怜「ちょ、おま…ほ、ほんまに勘弁して!?」