今日も俺がログ返やったるでー！

怜「うちもおるからなー」

＞個人戦よりは団体で勝った方が千里山メンバーで勝った感じもするし、あっておかしくなかったものなんでいいと思う
＞個人戦で咲や照倒しててのは流石にちょっと違和感あるしなー

あー…確かにあの二人に勝つんはきついなぁ…
でも他にもめっちゃ強いんはおるんやし、そいつと当たったとか…

怜「それやったら実力やなくて運で勝ったみたいやな」

せやな…そういうんはおもんないな。
実力で勝ち進んでこそやし。

怜「ってなると言うてもろうとるみたいに団体戦？
でもそうなるとどこの高校に御退場願うんは…」

………酷い言い方やけど、メンバーの実力に偏りがあるし、阿知賀とか…？

怜「まぁ…そうなるんかなぁ…」

＞脱いだら人気出るで〜

脱がん。

怜「脱がんでも怜ちゃん人気やし」

俺はここのメインやし。

＞こんなにも暑いというのに、暖房を入れる阿知賀の女子達は何を考えてるんだか…

………熱中症とかならんのかな…

怜「むしろ暖房器具出しっぱなしとかどういうことやの…」

＞怜、早く元気になってくれよ。じゃないと飛ばせないじゃないか

怜「助けてセーラ！また飛ばされてまう！」

○○、ほどほどになー。

怜「止めてくれへんの！？」

＞ここの怜はドMらしい…

怜「ちゃうから、ほんまちゃから。
○○が勝手にうちを飛ばしてそう言うとるだけやから」

まぁ…ここで一番飛ばされよるんは怜やしな…

怜「ほんまなんでなん。うちなんも悪いことしてへんよ？」

…飛ばした時のリアクションに問題あるんやないか？

＞俺のプライド。そして俺の魂！俺の未来は俺が決める！怜よ、竜華よ、我が勝利の為に生け贄となれ！

怜「実は竜華とのコンビ打ちなら飛ばされることはそうそうないんやで！」

飛ばされることは？

怜「…うん、でもな。本気の○○が相手やとコンビ打ちでもなかなか勝てんのや…」

＞怜は何だかんだ言いながらも、誰かに構って欲しいんだな

怜「確かに構って欲しいと思うけど…飛ばされるんだけは勘弁や…」

竜華に膝枕させとるんも構って欲しいからなんか？

怜「純粋に辛かったり膝枕して欲しかったり構って欲しかったりやな」

＞何処かなぁ？何処に行ったのかなぁ？あっちに……いや、ここに居るんだよね怜ちゃん！ほら、捕まえたぁ♪

怜「え、ちょ、おま…またか？またうちを飛ばすんか？何度も何度も飛ばすんか！？」

怜…哀れ…

怜「そんな同情せんでええから○○を止めたって！？」

＞影が薄いか。メインヒロインなんてそんなもんだよ。サブヒロインの方が人気が出るからな

怜「サブヒロインでもなんでもないうちとか、もうルルーシュ以外の何者でもない人とか、ピザの人とかが人気なんやけどそれはどういうことやの」

管理人の悪ふざけのせいやな…俺がメインのはずやのに…

怜「あー…と、とりあえず、や。
イベントとかでメインとして活躍したらええんやて！」

＞良い意味で可愛がりたいのがセーラ、悪い意味で可愛がりたいのが怜って感じやな

可愛がりたいって…えっと、な。恥ずいから二人きりの時にせえよ？///

怜「いや、そこでなんか甘い雰囲気になろうとせんでええから！
そんなことよりも可愛がるとか言いながらそれ絶対相撲とかで良く聞く可愛がりやからな！？」

＞なんてこった！怜が飛ばされちゃった！

怜「と、飛ばした張本人がぁ…！！
許さんで…絶対に許さんで…！！

あ、でも膝枕してくれるんやったら許してもええで！」

軽っ！？
って、なんで膝枕やねん！

怜「えー、○○の膝枕って寝心地ええんやからしゃあないやん」

…まぁ、それは確かに認めるわ…でも普通恋人以外に膝枕はあかんやろ…

＞いいねぇ、その絶望に満ち溢れた怜の顔。たまらねえぜ(ゲス顔)

怜「あかん、これは人間としてあかん…セーラ助けて、ほんま助けて！」

……せやな、これはあかんな…
物理的に黙らせるしかないな。

怜「物理的って…いや、そこまでせんでええからな？ほんまにええからな！？」

＞怜って、いじめてオーラが出てるんだよなー

怜「いや、出てへんから」

いじめっ子にしか見えんオーラとかやないんか。
せやから○○には見えとるとか…

怜「出てへん！ほんまに出てへん！
せやからいじめんとって下さいお願いします！！」

＞怜ちゃん、見ぃつけた！

怜「ひぃっ！？あ、悪魔が、悪魔が来る！！！」

あ、これはいじめてオーラやなくていじめたくなるオーラが出とるわ。

＞怜を飛ばして一日が始まり、怜を飛ばして一日が終わる

怜「朝練で飛ばされ、放課後の部活で飛ばされるってどういうことやの…」

…そう言われればいっつも飛ばされとるな。

怜「いじめ、格好悪い！！」

………ここの怜なら対局中に三巡先見ても平気なくらい能力使いまくってそうやなぁ…

＞心配するな怜、いつ飛んでもいいように竜華に待機してもらってるから！

竜華「ほどほどになー」

怜「竜華さえ止めてくれへん！？」

まぁ…なんだかんだで飛ばされる度に一巡先見たときの負担とか軽くなっとるように見えるしなぁ…

怜「いや、それほんま辛いのに少し慣れてマシになっとるように見えるだけやからな。
一巡先見るより辛いことがそこに待ち構えとるからな！？」

＞怜を飛 ばすのは楽しいなあ…(俺が怜を飛 ばすのは純粋に強くなって欲しいからなんだよ、能 力無しでも勝てるようになれば体の負担も減るだろ？)

怜「逆！！本音と建前が逆になっとる！！！」

ええぞー！もっとやれー！（そうやな、怜には強くなってほしいからな）

竜華「やりすぎんかったらうちは止めんから、どんどんやってもええで！（怜はほんまに病弱なんやからそういうんはあかんて）」

怜「んなっ！？乗らんでええから！二人して乗ったらほんまに止めてくれる人がおらんようになるからな！？」

＞怜、あんまり大きい声出すと体に障るよ？

怜「だ、誰が原因でこんなんなっとると思っとるんや…！」

落ち着けや、怜。

竜華「そうやで、ここは落ち着くべきや」

怜「セーラたちも大きい声出す原因作っとるんやからな！？」

＞今日のログ返メインはセーラのはずなのに怜ばっかりイジ(メ)られすぎw

怜「むしろ毎回飛ばされたりするんやけど」

毎日怜を飛ばしたりするログがあるからなぁ…

竜華「人気者やね！」

怜「こんな人気いらんわ…」