では続きと行こうか。
>ギアスでレディースランチ買いに行かせたりしてそう
残念ながらギアスは使えないのでな。
それに買いに行かせる程度ならどうとでもやり方はある。
咲「あはは…京ちゃんって人を言いくるめたりするの上手だもんね」
…事実ではあるが、言い方に悪意を感じるな…
>不合理に身を委ねてこそギャンブル
確かに元来麻雀はギャンブルではあるが…俺たちのしているのはレートのない競技としての麻雀だ。
だからこそ不合理に身を委ねるつもりはない。
咲「でも…他の麻雀のお話ってやっぱりギャンブルとしての側面が強いよね」
その方が面白い、ということかもしれないな。
咲たちのは麻雀というよりも魔雀などと呼ばれるようだからな。
>あんまり玄を虐めるないように
虐めるつもりはないのだが…どうしても出てくる状況のせいでな。
咲「だからってさっきのあれはないと思うよ…」
…いや、思っていたよりもうっとおしかったのでつい、な。
>京太郎、気持ちは分かるが一応そんなんでも玄は先輩だからな?
…?先輩…?
咲「京ちゃんは高校一年生だよ」
あぁ…そうだったな、須賀京太郎は高校一年生だった。
いや、すまない。次からは気をつけよう。
…ひとまず、ああいう状況で出てこないことを祈るとしようか。
>京太郎の中の人ってルルだっけ?あんまり覚えてないや…
あぁ、中の人は同じだ。
咲「だからこうやって出てるんだよね」
そういうことだ。後は管理人の趣味だがな。
>それで最速か?二手…遅かったな…空条京太郎…
ふむ…悪くはなかったのだが…
では次は二手早くなるように打つとしようか。
咲「…京ちゃん、平然としてるね」
ネタを振ってくる相手だからな、多少緊張感はあるがそれさえ弛緩したさ。
それと、どうでも良い話ではあるが承太郎はなぜ部を重ねるごとに若くなったんだろうな。
咲「あー…確かにどんどん若くなってたもんね…」
>まぁなんだ…そのあれだ。オレンジでも食おうぜ
オレンジか…奴を思い出s、いやなんでもない。
咲「もう化けの皮がボロボロ剥がれてるよね」
大丈夫だ、俺は須賀京太郎としてしっかりやれている。
咲「……出来てないと思うんだけどなぁ…」
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