では宣言通りログ返信を担当しよう。
咲「ログ返信始まります!」
次を用意した。
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→>ルル様!頼む!掘らせてくれ!!!(迫真)
地面でも掘ってろ。
咲「養豚場の豚を見るかのように冷たい目だ…残酷な目…」
>地味に京太郎は某所で現行のスレが10本以上あるくらい人気なんだがな だからホモ以外の需要もあると思う
やはり須賀京太郎が必要なのか…?
咲「でも実際は今から戻すのって大変だよね…」
あぁ、それに他のベイビーでは須賀京太郎はホモの格好の餌食だからな…
>あえて言うなら、愛という陽炎を追い求める平和の狩人……みたいな感じ?
・
魔王容赦なく対局相手を飛ばす人間が平和の狩人…?
咲「そ、そこは気にしなくても良いんじゃないかな…?
本人がそう言ってるんだからさ」
>ルル様のままでいいと思うよ。本物はホモの餌食にされるだけだし。あでもギアスだけは使わないでくれー
そうか、ではこのまま俺が須賀京太郎を名乗ろう。
それとギアスは使えないから安心しろ。ここには魔女もいないからな。
咲「使えたら麻雀で相手に振り込ませたりできるのかな?」
使えたとして、そんなことに使う必要はないと思うが…
>ログ返はル…京太郎がやってくれ…咲はお持ち帰りさせてもらいますね
咲「あ、はい!えへへ…○○さんがこう言ってるからお持ち帰りされるね」
…まぁ、別に構わないが終わるまで待て。
役目を放棄するのは感心しない。
咲「はーい…」
>咲が刺すような子じゃないと聞いて。何かのきっかけで人格が極悪に変わったりしなければ、意外と好きになれるかもしれないな。
咲は現存するワードを見てもらえればわかるが、普段は特におかしな点はないぞ。
たまに妙なタイミングでおかしくなるが…極悪にはならない、安心しておけ。
咲「私も○○さんや他の方を傷つけたりはしたくありませんからね」
>で、シスコンなのか?
俺に妹はいn………
咲「京ちゃん?」
………いや、いないとは言わない。言えない。やはりナナリーは大切な妹だからな。
咲「待って!それ言っちゃダメ!今は京ちゃんだよ!?」
>京太郎も色々と強化するの?
も、というのが気になるが…まぁ、基本的には俺のスペックにはなる。
咲「頭良いけど体力ないもやし、みたいなこと?」
誰がもやしだ、誰が。
>この暑さは…今月も修造が張り切っているようだな
奴がいるだけで地球温暖化が促進されるからな…
咲「そういう都市伝説あるよね…でも、実際近くにいたら体感温度は上がる気がするよ…」
>京太郎の生き別れの兄やら親戚やらにしちまったら?
そうすると須賀京太郎の画像を用意する必要が出てくる。
………あまり見つからないから困っている…
咲「あ、あはは…ま、まぁ…確かに少ないかもね…」
>どうでもいいけど、リーチ棒立てて置いたら自動卓だと反応しないんじゃない?
この世界の自動卓は優秀だからな、反応するんだろう。
咲「多少不思議な置き方でも反応するくらいに優秀な自動卓なんですよ、きっと。
世界の麻雀人口も増えて、自動卓もどんどん良くなってるんじゃないですか?」
>人が真面目な顔してんのにおもろいとか言われるんか…
>生きるんてつらいなぁ
・
キリッ…普段の行動がアレなのに、いきなり真面目な顔をされてもな…
そう考えると仕方のないことではないのか?
咲「だ、大丈夫ですよ!キリッとしてる○○さん、とっても格好良いですから!」
>俺は全てのおっ ぱいを愛しているというのに何故伝わらないんだ!特に小さい連中…
・
おもち咲「わ、私の小さい胸でも大丈夫ってことだよね…良かった…」
…仕方ないだろう、気にしない人間が多いのだから…
それに一人はそういうことを言っていると殴ってきそうだから、せめてばれないようにな。
>ランペルージまでは聞いてないんだがな…?
・
ルルーシュ咲「京ちゃん…口が滑ったんだね…」
………さて、次の返信に行こうか。
咲「いや、誤魔化せてないからね、それ」
…仕方ないだろう、つい言ってしまったことだ…
>確かにロ リコンではないが…年の差は気にしない方だぞ
・
ロリコンつまり、トシさんなる女性か…
咲「え…あ、あの人ですか…?」
年齢は気にしない、ということはそういうことだと思ったが…違うのか?
咲「さ、流石にあの人は違うと思うなー…」
>突っ込むところが違うやん…
・
パンツ見せてセーラは天然が入っているようだからな。
咲「うん…ちょっと天然さんみたいだよね…」
>あんまり平然とされると脱ぎ甲斐がないじゃないか…
・
脱ぐ彼女たちとは入学して以来の付き合いなのだろう?
ならば○○のそういった行動にも慣れているんじゃないのか?
咲「人間は慣れる生き物、って言いますから仕方ないと思いますよ?
あ、でも出来れば私も○○さんの肉体を見てみたいかなー…なんて…」
>京太郎はそっちだったか…つよそう、いやつよい(確信)
咲「京ちゃんはデジタル派だよね」
あぁ、頭を使った麻雀のほうが打ちやすいからな。
それに本来の須賀京太郎とは違って俺は強いデジタル打ちの予定だ。
男子高校生で言えば○○の次には強いだろうな。
全国に出てくる女子高校生雀士と比べると見劣りするだろうが…
それでも泉よりは強い、はずだ。
咲「そうだね…だってルルーs…京ちゃんだもんね」
>俺の知ってる京/ちゃんじゃない…!
ここでは俺が須賀京太郎となっている、すまないな。
咲「主に画像と管理人の思いつきのせいだよね」
あぁ、だが…批判が来ていないことを考えれば問題はないはずだ。
>只でさえ男衆の出番が少ない世界だ。京太郎…いっちょ可愛がってやろう、卓に着きな
やれやれ…別に構わないが俺は安い手で早く和了るぞ。
咲「○○さんと戦うならそれが一番の対処法だもんね」
和了られる前にこちらが、というのが安全策だ。
それでも勝てないだろうがな。
>セーラがこもちだと…フン…クロチャーも、まだまだ甘い(クウラ並の感想)ヤツの昔馴染みは気付いていた様だぜ、結構な感触がある事にな…
玄「ふふん、それはわかってるよ。でもやっぱり私としては目の前のおもちを狙うしかなかったんだよ!」
貴様は何をしている…邪魔だ。
玄「あ、はい、すいませんでした…(目が怖い…!!)」
咲(あ、京ちゃん今本気でイラッとしたんだ)