淡「私の実力は高校100年生級ですっごく強いんだからね!
もう本気まで100段階あってどんどん強くなるんだよ!」
穏乃「おぉ!それなら私だって100速まで上げますよ!」
淡「む…ふふん、100速とか、高校100年生には及ばないね、だって私強いもん!」
穏乃「それでも負けませんから!」
あ、あのー…少し声が大きいんで小さく…
淡「あ、でも穏乃よりも泉だよ!今日は私が勝つからね!なんたって高校100年生級!」
穏乃「いや、私が勝ちます!なんて言っても100速!」
いや、だから…小さくって…
それと何で100…
淡「そういえば泉も強いんだし、何かあるの?100って数字で」
穏乃「そうですね…何かありそうですよね、100って数字で」
いや、なんで100限定!?
ないですってそんなん!
普通に考えてあるわけないやないですか!?
淡「えー、だって怜はあれでしょ?100巡先でしょ?」
穏乃「船久保さんはデータにあわせて100通りの打ち方が出来るんですよね?」
淡「それでりゅーかは闘牌で100人抜きしたんだよね?」
穏乃「江口さんは常に100%の力を出し切って打つんですよね?」
誰がそんなん言うとるんですか!?
私そんなん聞いたことありませんよ!!
淡「え、○○が言ってたよ?」
穏乃「私も○○さんが…」
………江口先輩に報告やな。
多分ハイキックやわ。
(急いで泉を止めよう、最近セーラの蹴りが強くなりすぎて怖い)
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