待っていたぞ、○○よ
私が誰かだと?

私はタルトの妖精さ……ふふふ、見ろ!

このスネ毛ひとつない滑らかな脚を!この脚を自由にしていいのは世界でただ一人……


さぁ!○○……

おたべ……


「背中焦げてるからいらない」
「で、タルトの妖精って何者?」
タルトマン