君は……そうか、○○というのか

私はシルヴァだ
今回の魔物の掃討作戦、よろしく頼むよ


ではいこう、早くしないと街の住民に被害が出てしまう

私が遠隔射撃を行うので、君は敵陣を切り開いてくれ
魔物の数は多いようだが……
案ずるな、君の背中は私が守る

「しんしんしーん!シルヴァで〜っす♪」
「焦るな、婚期は必ず来る」
シルヴァ