<ビィくぅぅぅん!!ビィくぅ↑ん!抱きしめて欲しかったのなら、言ってくれれば、いくらでも抱きしめたのに……
<あぁ^〜これがぁ…これが私の求めていたぁ……ビィくんの感触だぁ……(余韻)
<やはりビィくんといえば、この形だな!この形が一番可愛いぃぃぃぃ!!
<あぁ^〜!ビィくぅ↑ぅぅん!ビィくぅん?
<んん!?なんだいビィくん?眠くなってきたのかい?それじゃあ、私の部屋で一緒に寝よっかぁ?
<それじゃ、戻ろっかビィくぅん……
<んぎゃあああぁぁぁ……!!(ザリザリザリザリ)
あれって関わっちゃダメなやつだよね
パパ、ママ、あっち行こっか……
ザリザリザリザリ