アイシャ「ほう?私を誉めるとは、貴様も言うようになったな、〇〇」

(これは……)

アイシャ「フフフ……!今日は気分が良い、この私が剣の手合わせをしてやろう……」(ゴキッバキッ)

さらばだ〇〇……骨は拾ってやれそうにない……

アイシャ「さあ来い!」(ガシッ)


(貴方は胸倉を掴まれ引きずられていった……)

(その後貴方の姿を見たものはいない)


「さっきカムラがア イシャさんを娶る人は正気じゃないって言ってました!(お前も道連れだ…)」
アイシャさん、今日もお綺麗です!