銀時「そんなワケないでしょ。大体何で神様がこんなトコいるの？あ、もしかして神様もコタツでくつろぎたくなっちゃう時があるとか？ところで俺の天パいつになったらサラッサラのストレートヘアーになんのかな？」

神楽「銀ちゃんの天パは本人のひねくれ具合を反映してるものだから、いくら神様といったって流石に無理があると思うヨ。でももし神様がいたら私、将来ボンキュッボンなお姉サンになりたいってお願いするのになァ。……あ、そんでもって銀ちゃんや新八に食うに困らない裕福な生活を送らせてやるのになァ……」

新八「いや完全に信じきってんじゃないですかアンタら！神楽ちゃんに至っては情に訴えてきてるよ！つーかボンキュッボンと裕福な生活が一体どう繋がるっていうのさ！……あ、僕はウチの道場の復興をお願いしたいです」


⇒無理な願いだ。神を超える願いは叶えられない