>ママーン
>おかん
エレン「何コレ?」
アルミン「エレンは○○と一緒にいると面倒見がよくなるよね」
エレン「んなことねーよ。ったく。なんだよおかんって…」(ぶつぶつ)
アルミン「はは…」
>広告が3年目の浮気…うわぁ良心が痛むー
>3年目の浮気wwwむしろ始まる前から…これは大目に見てもらえない…w
エレン「うわ…き?」
アルミン「わー!!!うわーー!!」
エレン「わっ、どうしたんだよアルミン。急におっきな声出したりして。」
アルミン「な、なんでもないんだーー…はは…えーと、」
エレン「なんだよ、みんな、なんかおかしいぞ!」
アルミン(やりずらぁ…)
>腹チラ腿チラパンモロ頂きましたー!!
エレン「男のパンツで喜ぶなよな…なんの価値もないだろ…」
アルミン「エレン、世の中には色んな趣味嗜好の人がいるんだよ。」
エレン「まぁ、そうだな。それがどうかしたのか?」
アルミン「えーと…だから、気を付けるに越したことはないからね!」
エレン「大丈夫だ!もし変な奴がいても俺がやっつけてやるから、すぐに言えよ!アルミンっ」
アルミン(安心できない…!危機感がなさすぎだよー)
>ジャンは爆発する心配無くて羨ましいなあ^^
アルミン「やめてぇ~、ジャンのライフはもう0だよ!」
>ヤバス(;・ω・)ここの ジ ャンに萌 えた
エレン「え、あったか…?萌えるとこなんて…」
アルミン「あのねぇ、世の中には色々な趣味嗜好の人がいて…」
エレン「俺にはよくわからねえ世界だな…」
アルミン「ひどい!ジャンだって人間なんだよ!?」
エレン「分かってるよ、ジャンが人間だってことくらい!」
アルミン「ぁ、つい失言を…さっきの発言は忘れてもらえるとありがたいな。」
エレン(というか明らかにアルミンの方が酷いことを言っている気がする…)
>いやいや、アル/ミン君教えなくていいよ。ちょっとした気の迷いで話しかけただけだから!だけだからああ!
アルミン「それは残念だったねぇ…君のおかげでエレンの討伐数はあがる一方だよ!」
エレン「いつも色々教えてくれてありがとうな!だいしゅきホ…もが!」
アルミン「おっと、エレンそこまでにしておこう。それ以上はかわいそうだよ…フフフっ」
>任せなさい、尻にしいてるよ
>任せて下さい!完璧に調教しておきます!
アルミン「これは、頼もしい…頼んだよ!本当に頼んだよ!?あぁ…これでやっと安心できる…」
エレン(アルミン…疲れてるのかな…)
>さすが兵/長やでぇ…
エレン「人類最強は違うぜ…!」
>馬の事ジ/ャンって呼ぶの止めたげてよぉ!
エレン「誰も言ってねえよ…!馬がかわいそうだろが!!」
アルミン「そうだよ!あんまり言うとトラウマになっちゃうでしょ!…馬だけに!」
エレン「…………。」
アルミン「…………。」(ドキドキ)
エレン「うまくねえな。」
アルミン「!!!!!!!!」
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