名前:雅緋(&忌夢)

黒歴史ノート91ページ目

ブラボー

今更何を言っているんだ
いつも遠慮なしに来るじゃないか

忌夢「ボク的にはボクが間に挟まれても良いけどな!」
雅緋と忌夢の間に挟まりたい