名前:雅緋(&忌夢)

黒歴史ノート91ページ目

ブラボー

構いませんが…私が暖かくなっている所は、飛鳥さんと触れている部分だけですよ?


飛鳥「ゆ、雪泉ちゃん…少し冷たすぎるんじゃ…」

私、実は男性に触れられると溶けてしまうのです

飛鳥「ええっ!?嘘っ!?」

はい、嘘です

飛鳥「な、なんだぁ…ビックリさせないでよぉ!」(ポカポカ)

ウフフ、飛鳥さんは純粋ですね…(ナデナデ)




焔「な、なぁ雅緋?こうなったら私たちもぽかぽか(意味深)…するか?」

雅緋「ひっ!?」(ゾクッ)


悪いが焔、雅緋とぽかぽかするのは俺だ(ギュッ)
俺も雪泉ちんとぽかぽかしたいなぁ…