蓮華「はぁ…はぁ…いやー…さすがに疲れたねぇ…」
華毘「う、うち…股が痛くて立てないっす…でも、大満足っすよ…」
華風流「私達三人を相手にするなんて…あんた死ぬ気?」
蓮華「さてと、私らをこんなんにして、そのまま帰ろうだなんて思ってないよな?」
華毘「早速村に帰って結婚式の準備っすね!うち、新作の花火があるっすよ!」
蓮華「おうよ!めでてぇ祝い事だ!どかんと打ち上げてやんな!」
華風流「巫女は生涯を共にする者としか交わってはならない。まっ、これが私達の村の掟だから」
(ガシッ!)
蓮華「おっとどこ行くんだい?」
華毘「逃がさないっすよ」
華風流「ふふっ、私達無しじゃいられなくしてあげるんだから…」
「「「フフフフ……♪」」」
―村に拉致られEND―
何?夢の中ならナニをしてもいいのではないのか!?