名前:雅緋(&忌夢)

黒歴史ノート91ページ目

ブラボー

バチィッ!

あぁんっ♡
ただいまのビンタ、気持ちいいよぉ♡

【勢いよく振り抜かれた彼の手が私の頬を叩く。乾いた音と喘ぎ声が玄関に響き、彼が帰ってきた事を実感する。】

んぅ…♡ご飯出来てるから、一緒に食べよ♪
今日は豚の生姜焼きだよー♪

あはぁ……♡
まだヒリヒリする…♡○○ちゃん、またビンタ上手くなった?

【彼は少し困ったような顔をした後、「両奈が喜ぶなら」と笑顔を見せてくれた。】

【その後、作った料理を残さず食べてくれた彼とスマホを弄ったり、一緒にテレビを見ながらお互いの身体を触り合っているとそのような気分になり、気付けば2人とも服を脱いでいた。】

んふふー♡
しよっか、エッチ♡

【テレビの音量を下げる彼の股間に手を這わせ、行為を開始する。】

リョナニーーーー