(ズプズプ…)
お、おちんちんが我のおっぱいに…
凄い…これが本物のおちんちんの熱さ…
(パンパンパン)
わわっ!?そ、そんな腰振らないでぇ!
ち、乳首に擦れて…んんっ!我も…気持ちよく…
(パチュンパチュン)
はっ…はっ……駄目ですって…そんなに動いたらぁ…
『』
…え?う、動かしてるのは…我?
そ、そんな訳…無いですよぉ!
(ギュゥ~)
『』
あっ…今、なんか膨れて…
(ドビュルッ!)
ほわあっ!?ふ、噴き出して…!
わ、我がおっぱいで押さえつけたから…わっ!わっ!
(ドクッ…ドクッ…)
た、谷間に…精液が溜まって……それにこの匂い…我も変な気持ちに……ハッ!きっとこの後はもちろん……やっぱり…!わ、我はみんなより一足先に大人の階段を登って…我が…成り行きとは言え処女喪失…でゅふ…でゅふふふ…
(フキフキカチャカチャ)
『』
帰る前にシャワー浴びな?…あ、あれ?どうしてズボンを?
えっ?あれっ?
『』
…処女は大切にしなさい?
ハイ…ソウデスヨネ……ハイ…シャワーアビテキマス
ーその夜、叢はおちんちんを思いだし5回達したー
おしまい
ムラムラムラニー3