名前:雅緋(&忌夢)

黒歴史ノート91ページ目

ブラボー

(ビュルルッ!ビュルルルルッ!!)

っ…凄い勢い♡
そんなに私を…んっ…妊娠させたいんですか?
(な、何なのこの勢い…!)

(ビュルル……ビュルッ…)

んんっ……まだ止まりませんね…
良いですよ、最後の一滴まで出してください♪
出し切るまで…

(クリクリッ♡)

大好きな乳首、弄ってて差し上げますね♡

(ピュルル…ドプッ……トプッ…)

よしよし、いっぱい出せましたねーいい子いい子♪
(ほんとにどれだけ出せば気が済むのよ…垂れてきちゃったじゃないの…)

『』

はい?妊娠したら責任を取る?
ああ、それでしたらご安心を

私、今日は大丈夫な日ですし、事前に薬も飲みましたので間違っても○○さんの子は妊娠しませんよ

ふふっ残念だったわね♪
無駄撃ち精子ご苦労様♪

それじゃあ……

(プスッ)



大丈夫です、ちょっと身体が麻痺して意識が遠くなる人体に無害な筈の毒ですから


ふふっ…お休みなさいませ♡


……

ホロニィーーーィ…ウッ