名前:雅緋(&忌夢)

黒歴史ノート91ページ目

ブラボー



こっちに来い

  『彼女はそう言うと、優しく唇を重ねてきた』

ん…ちゅ……あむ…

  『二、三度唇を啄み、首に舌を這わせながら服をはだけさせていく』

んあ…ん…ちゅ……

  『首筋をテラテラと濡らしながら鎖骨まで辿り着くと、マーキングをするかのように執拗に舐めていく…そしてーー』

……んっ…

  『己の物だ、誰にも渡さない、どこにも行かせない、そのような証を刻みつけていく…』









忌夢『持ち主と持ち物、それらはお互いの存在を確かめるかのように重なり合い…』

両備「何やってんのあんた」

忌夢『カレーとトンカツを合わせると美味しいだろ、そういうことだよ』

両備「マイク入ってるわよ」

忌夢『やべっ』
キスマーク付けて