名前:雅緋(&忌夢)

黒歴史ノート91ページ目

ブラボー

日影「ダメや言うとるやろ」

(ズポッ……ドプッ!ビュルルル!!)

葛城「んあっ…♡あっつ……」

日影「いくら安全日でも100%や無いやろ。○○さんも流されたらあかんやん」

葛城「日影、お前いつから…んん…」

日影「デカくていいケツ辺りからや。二人とも夢中で気付きもせんからしばらく眺めとったわ」

葛城「マジかよ…なんか急に恥ずかしくなってきた…」

日影「なんでや、いつも3人でしとるやろ」

葛城「いや、それはそうなんだけど、こう…なぁ?」

日影「わからんよ、わしには感情無いし。そんな事より…ほれ、買ってきたで」

葛城「おっ!なら今から日影も混ざってヤるか?ヤろうぜ!」



葛城日影○○(グゥ〜)

日影「…の前に」

葛城「腹ごしらえ、だな♪」



ーおしまいー
カツニー終