葵「ちょっと仲原さん?あたしの美姫にべたべたしないで下さる?」
遥「え〜…別にいいじゃないっすか七海先輩。だって…遊佐先輩ってこうしてぎゅってしてると落ち着くし…とってもいい匂いするんですよ?…それにもう遊佐先輩はすでにわたしのものっすけどね。にひひ…」
(ぎゅ〜…)
葵「なっ……ぐぬぬ…わ…私だって…」
(ぎゅむ)
遥「む〜…」
葵「ぐぬぬ…」

美姫「誰か私を助けて…」
修羅場