人鳥「あ…えっと、その…た、食べますか?」

鳳凰「ならぬぞ?人鳥…それはおぬしの団子だ、故におぬしが食うがよい…」

人鳥「で、ですが鳳凰様…」

鳳凰「店員よ、すまぬが団子をもう一皿と茶をもう一杯くれぬか?」

人鳥「鳳凰様!」

鳳凰「人鳥の団子をやるわけにはいかんがここは我が奢ろう…それでよいな?」
何これ和む、俺も混ぜて