―――某所、某日にて―――


豊聡耳「こころー!!新しいお面よー!!
受け取れーーー!!」


バシッガンッパカッ


豊聡耳「なんとぉぉーー!!」


聖「アwwアwwアwアwwwアwwアwwww」


豊聡耳「聖、おま…笑いすぎだろう!?」


聖「す、すみ…アwwアwアwwww」


ごめんなさい、手が滑って…


豊聡耳「い、いや!今の感じワザとじゃ…」


聖「そんな事を言ってはいけませんよ…
あの子は悪意が…あって…
……うふひひひひひ!!!」


豊聡耳「どんだけツボにはまっとるんだお前は!!」



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