秦「霊夢さん…」


霊夢「…まさかここで響いてくるとは…」


秦「おい」


霊夢「だって仕方ないじゃない…
それに済んだことだし…
また頑張ってくれればお金だって…」


秦「ツケに関しては霊夢さんが頑張るべきだと思うけど?」


霊夢「…悪かったわよ
次から気を付けるからそれでいいでしょ?
…お兄さんもありがとう」
部屋に篭る5