―――某日、人里にて―――


射命丸「ふふん！頼まれていた物が完成しましたよ！」


上白沢「おお！流石に仕事が早いな
どれどれ…うむ、これは良い…
如何にも怪しげな雰囲気が出ていてついて行っては行けないというのが手に取るように分かるぞ」


射命丸「な〜に、私の手にかかればこれくらい朝飯前ですよ！
それより気に入ってもらえて良かったです！」


上白沢「ああ、何度見ても良い出来だ
よし、早速今日の放課後にでも子供達に配るとしよう！」


射命丸「あ、お礼忘れないで下さいよ〜？」


上白沢「勿論分かっているさ、ふふふ…」


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