秦「とうとうこの日が来てしまったか…」


霊夢「何?
なんかまずい日なの?」


秦「霊夢さん、今日は母の日だ
つまり私は日頃お世話になっている母親であろう人に恩を返さなくてはいけない…
カーネーションとかいう伝説の花を手に入れたのはいいが、一体何をしてあげればいいのかまだ答えが出ていないのだよ」


霊夢「なるほどね…
で、誰に返すのよ?」


秦「実は親が誰になるのか分からないのだよ
お兄さん、私は誰にあげればいいんだ?」


聖だぜ!
豊聡耳だぜ!
霊夢だぜ!


秦「おお!
そいつか!
よし行くぞお兄さん!」
イベント母の日