聖「ぅ…ん……?
あれ…寝てました?」


霊夢「ええ、それも心地良さそうにね」


聖「…面霊気は?」


霊夢「外で遊んでる…というより舞ってるわ
こんなくそ寒い中で、何が楽しいのか分からないけど」


聖「そうですか
…!
いけない!
そろそろ帰らないと…」


霊夢「そう…
お兄さん、玄関先まで送っていってあげなさい」


聖「そんな…
悪いですよ」


霊夢「いいからいいから
ほら、さっさと行きなさい」


聖「それではお言葉に甘えて…」


イベント正月7