秦「よーし
今からお兄さんと霊夢さんとでお菓子祭りだー
逃がさないからなー」


霊夢「はいはい、お兄さんもご苦労様
それじゃあ知人から貰った紅茶を煎れてくるから適当に寛いでて」


(ガタガタ!)


霊夢「…?
玄関から物音が…」


秦「行ってきてあげるー」ドタドタドタ…!


霊夢「…さてと、あいつが戻ってくる前に用意するかな」


イベントハロウィン終2