秦「…お兄さんは若いな
私は裏切り者一人のために味方の万人を犠牲にするような真似は事はできないよ
それが許されるのは漫画の中の主人公だけだと思うけどね」
霊夢「…あんた達何本気になってんのよ…
たかがごっこ遊びに…」
秦「霊夢さん、生きていれば退けない戦いもあるんだよ」
霊夢「まあ貴方達がなんで真面目に話してるかよく分からないけど、考え過ぎなのよ
難しいこと考えずに邪魔な奴は敵味方関係なくぶっ飛ばせばいい
これが一番手っ取り早いわね」
秦「お、おう…」
霊夢「なによその反応…」
秦「いや、ごっこ遊びで何マジn」
ピチューン!