秦「俺は傭兵だ
予言者ではない
俺にやれることはただ一人の荒廃した戦場を駆ける兵士らしく、目の前の任務をこなす事だけだ
お喋りは終わりだ…大佐、指示をくれ」


霊夢「逆に面に乗っ取られてどうする
あと私は大佐じゃない」


秦「のっただけー」


霊夢「なんでのったのよ…」
さぁ、ショータイムだ!5