い、今誰かいなかったか!?
…まあいい、返信返信。
・また徐々にカオス化させたいなぁ
>いややめようよ!それに徐々にってまたエグいな君!
・小屋が汚れたからベトベトンが発生してのか
>…ちょっと汚れただけで発生されたら困るなぁ…
・血のお泊まり会♪
>へっ!?
・嘘だよ?フフフ…
>い、いきなりなんだい?
・フフフ…
>デッドエンドフフフ…
・俺が言っても信じてもらえないかもしれないが、実は別所の設定はよく知らない
・シルヴィアのログ返からでしか知らないんだ。本当だよ?
>いや、嘘をつく必要もないだろう?
だから信じてるよ?
びっくりはしたが変に疑ったりなんかしないさ。
君は大切な客の1人なんだから。
・この間はごめんなさい
>もう、この話はこれで最後だぞ?
君はちゃんと謝った。
それも自分からね。
それってつまり、自分がしてしまったことに罪悪感…
してはいけないことをした、という自覚があるってことだ。
ね?立派じゃないか。
またいつでもおいでよ。待ってるよっ。
その155(2)