続きダヨー

(隠れる)
・エン君(裏声)、今日も押しかけに来たわぁ(裏声)

>…あぁ、キョーもキテクレタンダネー…満足?

・…ごめんなさい、シルヴィア

>…うん、全力で謝っておいで…

・つまり煩悩に負けた世界もあるという事だな!

>(ギクッ)ささささぁッ!!?どうかなぁッ!?

・え?真面目で誠実ってどの辺りがそうなの?

>え、だってほら、毎日パトロールしているし
野生のポケモンにもそう思われていたらしいよ?

・小川がカオスだった頃が懐かしい

>…またきて…ほしいとは思えないなあのメンツは…

・ エンディミ…on!

>エン、いっきまーす!

・\失礼させてもらう/

>ああ、またね。…ヒーローみたいな声の出し方だ

・バイバイ

>あ、そこは普通に言うんだね。

・自分で誠実というものがあるか

>いいじゃないかたまには!

・差し入れだ、食え。 っシルヴィアのビーフシチュー

>ありがとう!ちょうどお腹空いてきたところだったんだよ。

・イジったっていいじゃない。エンペルトだもの。

>うぐっ!何故か反論出来ない!?




以下はちょっと個人用のお返事だ。

・別所の設定を持ち出してごめんなさい

>あは、びっくりしちゃったけど怒ったりはしてないさ。
ただ内容が内容なだけに載せる事は出来なかったよ。
せっかくいろいろと話してくれたのに申し訳ない。

・からかってみたかったんです…ごめんなさい…

>また動機が君らしいというかなんというか…
ある意味いちばん驚いたぞ。

・じゃあまたね…

>ああ、またね。また来てくれよ!

・昨晩はごめんなさい

>あはは、もういいんだって。
…って、お返事遅れた僕もえらそうには言えないな。
もう安心していいよ。
ここはみんなの安らぎの場…
それさえ覚えておいてくれれば大丈夫。
だから心配いらないんだ。


・…エン…君は優しいな…

>ふふ、そうかい?
ここに来る人間を逃がすまいとする罠かもしれないよ?ふふっ。
その153(2)