その151。この数字には何か神秘的なものを感じるよ。

・エン君もシルヴィアといちゃいちゃしてるし、私もメタグロス達とラブラブしてくるね♪

>い、いちゃいちゃはしていないだろう?普通さふ、つ、う!
それはそうとメタグロスとラブラブか…ふむ。

・シルヴィアちゃんと仲良いねぇ。私もこんなふうにエンペルトに愛されたい!

> あは…向こうからぐいぐい来られる内に…いつの間にかね?
でも僕なりに君にも愛を与えていたつもりだったんだが…
うん、別の意味になってしまうよね。あは…

・晩御飯作ってきたんだけど…食べる?

>え、あ、ああ。ありがとう?

・エンくんが告白してくれたので押しかけ妻してみたわぁ

>あ、あれはその勢いというかなんと言うか…いやでも否定仕切る事も出来ないような…

・あーんしてあげるわね

>ええっ!?

・口で

>ええええっ!?

・エン…

>おや、いらっしゃい

・『君の体をパトロール』だと…?シルヴィアは俺がパトロールするんだー!

>待て待て、例えだ例え!
僕がそんな事するはず…もとい出来るはずないだろう。

・ふぅ…君には小川のパトロールがあるだろう?
・頑張れよ

>…ありがとう。
君やシルヴィア達を守る為にも頑張っていくよ。

・シルヴィアにはストレートになるなよ?

>え、それってどういう意味なんだい?
・エンくん肝試ししたいの?

>夏が終わってしまったけどちょっと興味あったんだ、あれ。

・早起きだ

>おはよう。君も早いね…ギリギリ6時前だ。

・シルヴィアは俺に任せろ!

>あは、うん。彼女も君になら…ね?
…でもまあ、完全には任せられないかな。ふふふ。

・じゃあまたねー

>ああ。出掛けるなら気をつけてね!
その151